乳児の付き添い入院は、過酷

どうも~!りとやん(@ritochanmama)です!

うちの姉妹、今でこそ鼻水は出やすいですが比較的健康児です。

長女に関しては、2歳前に骨折はしましたが・・・

今回は、次女の病気についてお話しします。

同じ病気のお子さんお持ちの方いらっしゃったら少しでも参考になればと思います。

 

産まれてすぐに出べそだと気づく

次女を出産したのは、忘れもしない2年前の大雪の翌日です。

長女と同じく、里帰り出産を選びました。

逆子がなかなか直らず、逆子を直すお灸を受けたりいろいろしました。

逆子体操も寝る前にずっとやってました。

結果、お灸を受けた時にもの凄いぐるんと回った感じがあって直ったかも?

と思ってましたが結果直らずで予定帝王切開となりました。

術後1日以上寝たきりで、数日経ってやっと我が子のオムツ替えとかできる感じでした。

次女のオムツ替えてる時に

『あれこの子出べそかも?』と思うように。

でも出べそってハイハイし始めると、腹筋が付いて直るとあったので

そこまでは気にしてませんでした。

 

ついでに小児科で診てもらうことに

産院退院前に助産師さんに何か気になることある?と聞かれたので

出べそが気になると伝えたら、助産師さんのお孫さんも出べそだったらしくて

大きくなるにつれて直ったとの事。

でもお母さんが気になるなら1か月健診終ってかかりつけの小児科の先生に相談してみるのもいいかもしれないよとの事でした。

 

里帰りも終わり1か月ほど経って、

長女もですが、次女も乳児湿疹が酷かったのでかかりつけ医を受診した際に

先生に次女の出べそのことを伝えました。

先生からは、結構出てるねー 大きくなったら直る子も居るけど、

今は、スポンジをして上から医療用のテープをして押さえときましょう。

テープが汚くなってきたり、剥がれてきたら交換に受診してくださいとの事。

それからその年の8月ぐらいまで現状は変わらずでテープ交換に何度も小児科に通ってました。

 

オムツ交換の時になんかおかしいと気づく

9月のある日いつものように次女のオムツを替えてたらギャーと泣いた次女。

右側の足の付け根あたりがポコッと出てる。

押したら凹むんです。

でもなんか気になるなーとは思ってましたが、押したら直るし押さえても次女は痛がったりしないし、何だろう?ぐらいに思ってました。

そしていつものようにお腹のテープの張り替えに小児科行った際に

タイミング良く?泣いたんです。

看護師さんが、コレって・・・

と言って、先生にこんなになったのはいつから?

と聞かれたので少し前に気づきましたと答えると、

これは、『鼠径ヘルニア』だね。

一刻も早く手術しないと、今は泣き止むと戻ってるけど

戻らなくなったら細胞が壊死して最悪の場合死んじゃうからと。

ついでに、臍ヘルニア(出べそ)も一緒に手術してもらったらいいよと、

その日のうちに大きな総合病院の小児外科に紹介状を書いていただきました。

 

鼠径ヘルニア(そけいへるにあ)とは・・・

鼠径とは太ももの付け根部分のことで、脱腸のこと。

 

臍ヘルニア(さいへるにあ)とは・・・

いわゆる出べそのこと。お腹の中の腸が出たり入ったりすること。

 

検査に6時間以上も掛かった

かかりつけ医から紹介状をいただいて、約束の日に総合病院の小児外科を受診することに。

当時、3歳の長女とオット4人で行ってきました。

その総合病院は、妊婦健診受けてたので人が多くて混みあうのは分かってました。

小児外科の先生に診てもらって早めに手術した方がいいとの事。

先生の開いてる最短の日で手術をしてもらうことに。

術前検査の為、今日そのまま検査してから帰ってくださいとのことで検査にいろいろたらいまわしにされました。

朝行って終わったのは、夕方過ぎです。

待ち時間が長くてとても疲れました。

 

いざ入院へ

次女は、生後8か月で手術となりましたが、

小児の場合は、24時間親は付き添いでの入院です。

そして、12歳以下は小児病棟に入室不可。

3歳の長女は、入室すらできない。

私の実家に電話して、3日程長女をみてもらうことにしました。

その時長女が産まれて初めて離れた日です。(長女はまだ幼稚園入園前でした)

オットも職場の協力もあってシフト調整してもらえました。

入院は、前日夕方からの入院だったので

以下の物を準備しました。

入院準備物

○手術等の同意書 麻酔に関しての同意書

○2泊3日分のオムツ+おしりふき

○2泊3日分のミルク

○次女の着替え

○お気に入りのぬいぐるみやおもちゃ

○私は交代できる人が居ないので3日分の食事(パンやカロリーメイトや飲み物)

○私の着替え

親の入浴(シャワー)は、予約制で開いてる時間に自分の名前を書いて予約を取りました。

しかし、時間制限があって確か、1人あたり、15分から30分の間に入らなきゃダメで夜21時以降は入浴不可でした。

手術前日は、シャワー浴びてる時だけ看護師さんに次女をお願いしました。

離乳食も微妙に始めてた時期だったのですが、次女の食事は出ました。

そして、夜は大人が膝を曲げてやっと寝れるほどのでっかい柵が付いてる

ベビーベッドで一緒に添い寝です。(シングルサイズもありません)

前日は、大部屋に一人でしたが手術当日には大部屋に3人だったので

気になってなかなか寝れないわ、寝返りがうてないからしんどいのなんの・・・

暑いわでなかなか寝れず・・・

親はストレスがたまります・・・(2泊3日でもストレス半端なかったです)

 

手術日当日

手術前は、次女は絶飲食でした。

朝に浣腸をして、手術着を渡されて着替えさせておきます。

 

本来なら手術室のある階で看護師さん達に次女をお願いするのですが

泣いたりする場合はお母さんも手術室に入室してもらいますと説明がありました。

次女は、始めてのことでギャーギャー泣いちゃったので私が抱っこして手術室に入り、

そこで看護師さんにお願いしました。

手術は、約2時間程。

次女の場合は、全身麻酔の腹腔鏡手術で行うことになりました。

 

その後、看護師さんにお迎えに来てくださいと連絡があり迎えに行きました。

まだ麻酔が取れきれてないから麻酔が切れるとグズグズ言っちゃうかもしれませんと先生から説明がありました。

案の定麻酔が切れると今までに聞いたことのない声でギャーギャー泣いてわめいて落ち着かせるのに大変でしたが、こんなに小さいのに頑張ったんだよねーとウルウルしてきました。

よく頑張ったね!と。

手術日は、オットは仕事休んで来てくれてたので次女を見てもらってる間に

シャワーや院内のコンビニに食料品などを買いに行きました。

手術成功、退院へ

術後におしっこも出てお腹の音も確認できたとのことでミルクを与えました。

翌日に主治医の先生が診察に来られて予定通り退院できますとの事でした。

次回は、術後1週間後に来てくださいとのことでした。

食事は、普段通りですが、手術部分にテープを貼ってるのでしばらくはシャワーでした。

3日ぶりに長女に会い、3日間だけなんだけど何だかお姉ちゃんになっててビックリでした。

手術ですが、次女のように乳児だと痛みに鈍感でよく分かってないから少しギャーギャー泣いただけで済むけど、もう少し大きくなると分かってくるから手術などはもっと大変なようです。

 

術前検査・手術代はいくら?

今回次女(当時8か月)は、2泊3日の入院でした。

手術は『右鼠径ヘルニア 臍ヘルニア』のW手術。

術前検査は、保険適用前で16540円

入院・手術代は、保険適用前で831760円

合計で848300円でした。

地方自治体によりますが、

私のところは、小学校入園までは医療費は0円です。

なので実質の自己負担は、食事代の1140円だけでした。

 

その後は?

術後1週間後に経過観察を受けて、術後も良好で次は6か月後に来てくださいとのことでした。

6か月後に受診して今回で病院受診は終了とのことで今に至ります。

傷跡ですが、腹腔鏡の2か所あった傷は何処にあるのか分かりません。

そして、出べそは長女とかと比べるとお臍に特徴がありますが

あのもの凄い出てたお臍を見てた人からするときれいになったねと言ってもらってます。

無事に成功してホントに良かったと思ってます。

 

まとめ

鼠径ヘルニア・臍ヘルニア手術について

オムツ替えなどの時に足の付け根が盛り上がってきたらまず小児科受診を

入院の際は、24時間付き添い入院になるので体力勝負

兄弟に12歳以下の子が居る場合は入室不可

親の食事は、準備されないので持参(軽くつまめるものの方がいいです)

病院は、暑いので飲み物多めの方がいい

 

ABOUT ME
りとやん
りとやん
西日本の田舎在住の2013年と2016年産まれの姉妹のかあちゃんです。 専業主婦なのに田舎で1馬力・そして1オペ育児真っ只中の日々。 お得なことが大好きです♡